2021/11/21
ベンチタイプ浴槽のメリットとは(?_?)
浜松市にお住いの皆様、
かえるHOMEホームページをご覧の皆様、こんにちは(^^)/
いつもご覧頂きありがとうございます。
皆さん、お風呂の浴槽内部にベンチのような段を設けた浴槽見たことありますか?
この形です↓
近年新築やリフォームでもこのタイプの浴槽を選ばれる方は増えてきています。
我家もこの形の浴槽です。
本日は段差がある浴槽タイプのメリットをご紹介したいとおもいます(^^)/
【段差があるタイプ(ベンチタイプ)の浴槽のメリット✨】
①半身浴がしやすい。
半身浴を習慣にしているなら、段差があると便利です。フラットなタイプの浴槽は半身浴用にお湯の量を調節しなければなりませんが、段差があればいつも道りにお湯を張っても段差に腰掛けるだけで半身浴ができます。もちろん全身浴にしたい時は、底まで体を沈めればOK(^^)/
②赤ちゃん(子供)を抱いて入りやすい。
フラットなタイプの浴槽で赤ちゃんを抱いて入るとき、体制を崩して落としたりしなように、もしくは深く腰掛けすぎて赤ちゃんをお湯の中に沈めてしまったりしないように気を使います。
ですが、段差があればその部分を支えにしたりして体制を整えたり、段差に赤ちゃんを座らせたりできるので、ママも少し楽になります。
➂小さなお子さん、お年寄りが安心して入浴できる。
大人であれば半身浴となる段差でも、小さなお子さんであればちょうど良い高さになります。
また、身体が不自由な方や、腰痛持ちの方、お年寄りも段差があることで浴槽の出入りが楽になります。そして、浴槽に浸かっていて万が一ズルッと沈んでしまっても段差がストッパーになってくれる可能性もあるのです。
④節水と節電ができる。
段差があるため、フラットタイプより少ない水の量で浴槽をいっぱいにすることができます。
必要な水の量が少ないとその分、沸かすための電力も節約することができます。
特に毎日お湯に浸かるという方や追い炊き機能を利用しているという方はより光熱費を抑える事ができるでしょう。
くつろぎやすさで考えれば、入浴する人の体型で良し悪しが変わってきます。
背が高い人にとっては、段差があることで足を延ばせず窮屈になると言う声が多いです。身体が大きい人には入浴スペースが小さくなり、肩までお湯に浸かれない場合もあります。
一方、せが低い人からすれば、段差に足を乗せることで入浴時の姿勢が安定してくつろぎやすい、といった声も多いです🛀
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