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2018/11/13
トイレの『大』『小』『eco小』使い分けてますか？
浜松市にお住いのみなさま、こんにちは☀
浜松で水まわりのリフォームを中心にご提案するかえるHOME?です。
今日なんとあのメジャーリーグで『二刀流』旋風を巻き起こした
大谷翔平選手がイチロー選手に続く四人目の新人王に選ばれました！＼(^_^)／
凄すぎる！！日本からも大谷選手を応援しています！！
♦使い分けていますか？トイレの『大』『小』『eco小』
皆さんは、トイレを流すときの『大』『小』『eco小』を使い分けていますか？
昔からある『大』『小』ですが、最近の節水トイレでは『eco小』も登場しました。
『大』『小』の差がどれくらいなのか、『eco小』は一体どんなときに使うのかをご紹介します。(^▽^)/
♦『大』『中』『eco小』の違い
それぞれ流れる水の量が違うことは想像できますが、具体的にどれくらい違うのでしょう？
『大』４.８リットル
『小』３.６リットル
『eco小』３.４リットル
『大』と『小』には1.2リットルも差があります。こうしてみると結構差があるものですね。
『大』と『小』きちんと使い分けることで、大きな節水効果が見込めそうです。?
♦『eco小』ってどんなときに使うの？
では、『eco小』はどうでしょう？
０.２リットルしか差がありませんし、そもそもどんなときに使うの？
『小』・・・ペーパーを使用する小用の際に使用します。
『eco小』・・・男性の小用時などペーパーを使用しない場合、また、お掃除の際にちょっと流したいときなどに使用します。
例えば、１日に５回ほど『小⇒eco小』に変えると、１日に１リットルの差が出ます。
１年間、３６５日続けると、３６５リットルも差が出るということです！
２Lペットボトルの約１８３本分ということになります！
これは使わない手はありませんね！
家族で１日に何回も使用する設備だから、家族全員でかしこく節水したいですね！(*^^*)
それではまた次回のブログで！
バイバイ(;´･ω･)ﾉｼ
by G.M
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