コラム
2025/12/10
排水口の大掃除を楽にするキッチンリフォーム
今年も年末の大掃除の時期がやってきました。想像しただけでも暗い気持ちになりますよね 。特にキッチンは掃除が大変です。例えば排水口は独特なヌメリがあって、できれば触りたくないという人がほとんどではないでしょうか。
そこで今回は、そんなキッチン排水口の大掃除が劇的に楽になる、リフォームする時におすすめなキッチンを下記の5つのポイントに絞ってご紹介します♪
年末の大掃除が楽な排水口のポイント
- リングなし!
- シンプルな構造
- 部品の素材
- 網カゴの深さ
- シンクの水流
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1.リングなしで大掃除のストレス激減
排水口のフチにあるリングについた汚れが落ちない!そんな経験がある人は多いと思います。ところが何と!そのリングがない排水口もあるのです♪
LIXILのシエラSの人造大理石のシンクは、リングなしの排水口。つまり、汚れがたまりやすい溝がなく、お手入れが簡単です。細かい成型が可能な人造大理石は溝や段差が少ないので、汚れが簡単に拭き取れるというメリットがあります。年末の大掃除も楽ちんです♪

LIXIL・シエラSのリングなし排水口
2.大掃除不要!?シンプルな形と構造
年末の排水口の大掃除は、部品に凹凸が少ないこと、その部品の数も少ないことで格段にしやすくなります。例えばトクラスのBbの人造大理石のシンクは、排水口の部品がフタと網カゴと目皿しかなく、どれもシンプルな形をしていて掃除がしやすいです。
網カゴの網や目皿はステンレス製で汚れにくいという特徴もあります。さらに、人造大理石は水アカが目立ちにくいというのも、うれしいですね!

トクラス・Bbの排水口はシンプル構造
3.汚れにくい排水口の部材はステンレス製
キッチンの排水口にはフタや網カゴなどがついていますが、掃除がしやすいのはステンレス製です! 例えば、クリナップのステディアやセントロに標準装備されている「クリン網カゴ」はステンレス製。しかも美コートというセラミック系の特殊コーティングが施されており、汚れやヌメリをガードします。
網カゴの形もシンクの曲線にピッタリとマッチしているためつなぎ目がなし。その結果、年末の大掃除もスムーズに掃除できますよ♪

クリナップのステンレス製の網カゴ
4.大掃除ストレスの手間を減らす網カゴは浅型
網カゴは深型と浅型がありますが、汚れにくいのは浅型です。深型はゴミがたくさん入るので便利に思えます。しかし、ゴミがたまっている状態が長いとしつこい汚れがついてしまいます。
つまり、浅型はこまめに中のゴミを片付ける必要があるため普段からお手入れする習慣が身に付きます。結果的にキレイに保てるため、年末の大掃除をする必要がなくなるというわけです♪ 浅型はLIXILのノクトやリシェルなどに標準装備されています。

網カゴの浅型㊧と深型
5.水の流れがスムーズなシンクの形
水の流れで野菜クズなどが自然に排水口に集まるシンクは、普段のお手入れも楽です。クリナップのステディアやセントロのステンレスシンクは、「流レールシンク」といって端が溝になっています。
またLIXILのノクトやリシェルのステンレスシンクは奥に段差があります。「ナイアガラフロー方式」でどこからでも段差に向かってスピーディに水が流れますよ!

クリナップの流レールシンク

LIXILのナイアガラフロー方式のシンク
◆一般的な排水口の構造
比較的お求めやすい価格帯のキッチンに標準装備されている排水口も、比較のためにご紹介しましょう。樹脂製のフタ、樹脂製で深型の網カゴ、複雑な形の樹脂製ワンカップで構成されています。
ワンカップは臭いが上がってこないために必要な部品ですが、汚れやすく、ヌメリも付きやすいので年末の大掃除が大変というイメージがあります。

一般的なキッチン排水口の構造
まとめ:大掃除を楽にするキッチン排水口選びのコツ
最新のキッチンの排水口は、シンプルな部品の形と構造、部材にステンレスを使用、水流を工夫したシンクなど、年末の大掃除を楽にする機能がいろいろとあることをおわかりいただけたと思います♪
今回、ご紹介したキッチン以外もそうした機能を備えているものがありますし、ハイグレードなキッチンでなくても、オプションでそうした機能を追加できることもあります。
ぜひ、かえるHOMEの静岡県最大級のショールームにお越しいただき、ご自身の目でお確かめください!
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かえるHOMEキッチン館 浜松市中央区佐藤3丁目24-6




