コラム
2025/12/03
【浜松市 リフォーム】トイレリフォームで後悔しないために
浜松市・磐田市・湖西市にお住まいの皆様、こんにちは(*’ω’*)
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トイレリフォームで後悔しないために
〜失敗事例から学ぶ成功のポイント〜**
トイレは住宅の中でも、キッチンや浴室と同じくらい使用頻度の高い空間です。しかし、「使えればいい」と後回しにされがちで、いざリフォームを考えたときに情報が少なく、後悔につながるケースが多いのも事実です。トイレリフォームは小さな空間ゆえに簡単そうに見えますが、実際には設備選び・動線・収納・電気工事・床材など、意外と考えるべきポイントが多く存在します。本コラムでは、よくある失敗例を踏まえながら、後悔しないトイレリフォームのための具体的なポイントを丁寧に解説します。
1.トイレリフォームでよくある失敗事例
(1)便器のグレードだけに注目してしまう

新しいトイレを選ぶ際、多くの人が最初に目を向けるのが「節水性能」「自動開閉」「自動洗浄」などの機能です。もちろんこれらは便利ですが、実際の不満の多くは「掃除のしづらさ」「狭さ」「コンセント位置」「手洗いの使い勝手」など、空間面や配置面の要因によるものです。
機能性の高い便器を入れても、トイレ全体の使い勝手が悪ければ満足度は下がります。
(2)収納が足りない
トイレは収納量が少ないため、「最低限のものしか置かない」と考える方も多いですが、思った以上に必要な物が多いのが実情です。
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トイレットペーパーのストック
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生理用品
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掃除道具
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除菌スプレー
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おむつ(子育て世帯)
リフォーム後に「収納がなくて困る」「壁に埋め込み収納を付ければよかった」という声は非常に多く聞かれます。
(3)床材選びで失敗する
トイレの床材は、他の部屋と同じフローリングを採用してしまい、のちに「においが染み付いた」「掃除しにくい」という後悔が多い部分です。特に小さな子どもがいる家庭では、どうしても床に飛び散りが発生し、通常のフローリングだと黒ずみを起こしてしまいます。
(4)換気と採光を軽視する
トイレは狭いため、換気が十分でないとにおいや湿気がこもりやすい場所です。換気扇が古いままでは結露・カビの原因にもなります。「便器だけ交換して終わり」にしてしまい、後から換気を改善したくても工事が二度手間になるケースもあります。
(5)スペースに対して便器のサイズが合っていない
最新のタンクレストイレに憧れて導入したものの、実はタンク付きより奥行が長かったり、手洗いがなくて不便になったりすることがあります。特に狭小スペースでは、便器の形状と奥行の選定を誤ると圧迫感が増すため注意が必要です。
2.後悔しないトイレリフォームのためのポイント
(1)「空間全体」から考えることが最重要
トイレ=便器交換と思われがちですが、本当に使いやすいトイレにするには「空間全体の最適化」が欠かせません。
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動線
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配置
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収納
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採光
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換気
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手洗いの位置
これらを総合的に設計することで、満足の高いリフォームができます。
(2)水跳ね・におい対策を優先する
トイレの不快感の大半は「におい」「汚れ」から生まれます。以下のような素材選びは長期的な満足度に直結します。
■ おすすめ床材
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クッションフロア(防臭・防汚タイプ)
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フロアタイル
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トイレ専用フローリング
■ 壁材
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消臭効果のある壁紙
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キッチンパネルの部分張り(飛び散り対策)
床・壁の素材は便器よりも長く空間全体の清潔さに影響するため、慎重に選びたいところです。
(3)収納は“隠す収納”を意識する
トイレの生活感を消し、掃除のしやすい空間にするには「隠す収納」が非常に効果的です。
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壁埋め込み収納
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カウンター下収納
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吊戸棚
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ニッチ(壁のくぼみ)
特に壁に埋め込むニッチ収納は、狭いトイレでも圧迫感が出ず人気です。
(4)タンクレスとタンク付き、どちらを選ぶべき?
■ タンクレスのメリット
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見た目がスッキリ
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掃除しやすい形状
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節水タイプが多い
■ デメリット
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手洗いが別途必要
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水圧が低い地域では設置不可のことも
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故障時に修理費が高い
■ タンク付きのメリット
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手洗い一体型が便利
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設置しやすい
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故障時に比較的安価で対応できる
どちらが良いかは、トイレの広さ・家族構成・水圧条件によって異なります。見た目だけで選ぶと必ず後悔します。
(5)将来を見据えたバリアフリー視点も重要

特に戸建て住宅の場合、今は問題なくても将来的に安全性を考えるタイミングが来ることがあります。
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出入り口の段差解消
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ドアを引き戸に変更
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手すりの設置
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便器の高さ調整
バリアフリーは「付けようと思った時には費用が高くなる」部分なので、リフォーム時に一緒に検討しておくと良いでしょう。
3.トイレ手洗いをどうするかで使い勝手が大きく変わる
トイレの手洗いは、実は満足度に直結するポイントです。
(1)タンク一体型
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省スペース
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価格が手頃
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子どもでも手洗いしやすい
(2)別置き手洗い器
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衛生的
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来客用に見た目がよい
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カウンターと合わせると高級感アップ
ただし、配管工事が必要な場合があり、費用が増える可能性があります。スペースに余裕がある場合は別置き手洗いが人気です。
4.配管・電気工事を軽視しない

トイレの便器交換だけなら数時間で終わることもありますが、以下の工事が追加になると費用と時間が増えます。
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コンセント新設(温水洗浄便座用)
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手洗い器の給排水工事
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換気扇交換
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下地補強
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床の張り替え
特に中古住宅の場合、床下の状態や配管の老朽化によって追加工事が必要になることもあるため、事前の現地調査が重要になります。
5.リフォーム費用の目安
一般的なトイレリフォームの費用は以下のようになります。
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便器交換のみ:10〜20万円
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便器+床張り替え:20〜30万円
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便器+内装(床・壁)全体:25〜40万円
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手洗い器設置:+10〜20万円
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全面リフォーム(配管・電気工事含む):40〜70万円
費用差が大きい理由は、設備グレードと追加工事の有無によるものです。
6.後悔しないための最終チェックリスト

トイレリフォームを成功させるために、以下のチェックリストを参考にしてください。
□ 空間全体の動線と配置を見直したか?
□ 便器だけではなく、床材・壁材も検討したか?
□ 家族構成に合った収納量を考えたか?
□ タンクレスとタンク付きの違いを理解したか?
□ 将来のバリアフリー視点を取り入れたか?
□ 換気扇や照明など、周辺設備も確認したか?
□ 見積もりに追加工事の可能性が含まれているか?
これらを押さえることで、後悔しないトイレリフォームが実現できます。
まとめ
トイレリフォームは単純な設備交換ではなく、生活の質(QOL)を大きく左右する重要な工事です。小さな空間の中に「使いやすさ」「清潔性」「快適性」「デザイン性」をバランスよく収める必要があり、適切な選択をすることで長年にわたって満足できる空間になります。
後悔しないためには、便器の機能よりもまず「空間づくり」を重視すること。そして、家族の生活スタイルに合わせたプランを選ぶことが成功の鍵です。
あなたの理想のトイレ空間づくりが、満足度の高いリフォームにつながることを願っています。
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