コラム
2025/11/09
【浜松市 リフォーム】和式トイレのリフォーム事例
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和式トイレのリフォーム事例:快適さと使いやすさを両立する現代のトイレ空間へ
かつて日本の住宅で主流だった「和式トイレ」。しゃがんで使用する形式は衛生的で合理的な側面もありましたが、現代では高齢化や住宅環境の変化に伴い、「洋式トイレ」へのリフォームが急増しています。
特にバリアフリー化、節水性能の向上、そして快適性を求めるニーズの高まりから、「和式から洋式へ」というリフォームは、今やトイレリフォームの定番といえるでしょう。
本コラムでは、実際の和式トイレのリフォーム事例をもとに、費用・工期・ポイント・注意点などを詳しく解説します。和式トイレをお使いの方、または実家のトイレをリフォームしたいと考えている方にとって、具体的なイメージづくりに役立つ内容です。
1. 和式トイレが抱える課題とリフォームの背景
■ 高齢化社会での使いづらさ

和式トイレはしゃがむ動作が必要なため、足腰に負担がかかります。特に高齢者や小さな子どもにとっては転倒の危険性もあり、家庭内事故の原因になることも少なくありません。
また、介護が必要なご家庭では、和式トイレは介助しにくい構造でもあります。
■ 衛生面・清掃面での問題
床に近い位置で使用するため、跳ね汚れやにおいの発生がしやすく、掃除の手間もかかります。現代の住宅では、明るく清潔感のあるトイレ空間を求める人が多く、和式のままではその要望を満たしにくいという現状があります。
■ 節水・省エネ性能の差
古い和式便器は1回の洗浄で10~13リットルもの水を使うことが一般的です。最新の洋式トイレでは、3~5リットルで済む機種も多く、年間で数千円〜1万円程度の水道代節約につながることも。環境面でもリフォームのメリットは大きいと言えます。
2. 和式トイレから洋式トイレへ:リフォームの基本ステップ
ステップ1:既存設備の撤去
まず行うのは、既存の和式便器の撤去と床の解体です。和式トイレは床が段差になっていることが多く、そのままでは洋式便器を設置できません。
このため、段差を解消して床をフラットにする工事が必要になります。
ステップ2:排水位置・配管の調整
和式と洋式では排水位置が異なるため、配管の移設・延長工事が発生します。ここをきちんと行わないと、後々の水漏れや詰まりの原因になることもあるため、専門業者の技術力が問われるポイントです。
ステップ3:床・壁・天井の内装仕上げ
多くのリフォームでは、床のクッションフロア貼り替えや、壁紙の張り替えも同時に行います。トイレ空間は湿気や臭いがこもりやすいため、防臭・防カビ機能付きクロスや抗菌フロア材を選ぶと長持ちします。
ステップ4:洋式トイレの設置
最後に洋式便器を設置します。最近では、
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シンプルな「組み合わせ式トイレ」
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便座とタンクが一体化した「一体型トイレ」
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タンクレスタイプの「スタイリッシュトイレ」
など、多様なタイプがあります。空間の広さや家族構成、予算に応じて最適な機種を選ぶのがポイントです。
3. リフォーム費用と工期の目安

| 項目 | 内容 | 費用相場(税別) |
|---|---|---|
| 和式便器撤去・廃棄 | 床解体含む | 約2〜5万円 |
| 配管・排水工事 | 位置調整・延長等 | 約3〜7万円 |
| 床・壁・天井仕上げ | クッションフロア・クロス等 | 約3〜8万円 |
| 洋式便器本体 | グレードにより変動 | 約5〜20万円 |
| 設置工事費 | 本体取り付け含む | 約2〜5万円 |
合計費用の目安:15万〜40万円程度
選ぶトイレのグレードや内装の範囲によって差が出ますが、一般的な家庭用トイレならこの範囲に収まるケースが多いです。
工期は1〜2日が標準。内装を含めても3日以内で完了することがほとんどです。
4. 具体的なリフォーム事例紹介
事例①:実家の和式トイレをバリアフリー対応へ
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場所:東京都・築40年の戸建て
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施工内容:和式トイレから洋式へ/段差解消/手すり設置/引き戸に変更
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費用:約38万円
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工期:2日間
高齢の母親がしゃがむ動作に苦労していたため、段差のないバリアフリー仕様に変更。ドアも開き戸から引き戸に替えることで、車椅子でも出入りしやすくなりました。
リフォーム後は「夜中でも安心して使える」と好評。見た目も明るく、快適な空間になりました。
事例②:賃貸住宅の空室対策として
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場所:大阪府・築30年のアパート
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施工内容:和式→洋式/簡易リフォーム(床上貼り工法)
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費用:約18万円
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工期:1日
入居者離れが進んでいたため、オーナーがトイレを現代仕様に改修。既存の床を壊さずに上から新しい床を貼る工法を採用したことで、工期短縮とコスト削減を実現しました。
和式から洋式になっただけで内見時の印象が大きく変わり、空室対策としても効果的でした。
事例③:デザイン性を重視したリフォーム
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場所:神奈川県・築25年マンション
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施工内容:和式→タンクレストイレ/壁紙・照明交換/収納設置
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費用:約45万円
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工期:2日
奥行きのある狭いトイレ空間をすっきりさせたいという要望から、コンパクトなタンクレストイレを採用。壁紙はグレー系で統一し、間接照明を取り入れてホテルライクな雰囲気に。
トイレ空間を「インテリアの一部」として再構築するリフォーム事例です。
5. 和式トイレリフォームのポイントと注意点
■ 配管位置の確認を必ず行う
古い建物では、排水管の径や位置が現在の規格と異なることがあります。現地調査の際に業者がきちんと確認しているかどうかが重要です。
■ 段差を解消して安全性を高める
和式トイレには必ずといっていいほど段差があります。床をフラットにすることで、転倒リスクを大幅に減らせます。高齢者が使う家庭では手すりの設置もおすすめです。
■ 内装の「明るさ」と「防臭性」にこだわる
せっかくリフォームするなら、照明や壁紙の色にも注目を。白やベージュを基調とした明るい色調にすると、空間が広く感じられます。
また、消臭機能付きの壁紙や、撥水コーティング床材を選ぶと、掃除の手間も減ります。
■ コンセント位置を忘れずに
温水洗浄便座やタンクレストイレを設置する場合、電源が必要です。コンセントがない和式トイレでは、新設工事が必要になる場合があります。
6. 補助金・助成金の活用
和式トイレから洋式トイレへのリフォームは、高齢者向け住宅改修補助金などが適用されるケースがあります。
特に介護保険を利用できる場合は、要介護・要支援認定を受けている人がいる世帯なら、最大20万円までの工事に対して**9割補助(自己負担1割)**が受けられることもあります。
また、自治体によっては独自のバリアフリー改修補助制度を設けているところも多いため、リフォーム前に必ず確認しておきましょう。
※公的補助金は、政府や自治体の予算内で実施される事から、上限に達した段階で打ち切りになりますので、必ず事前に確認してください。
7. まとめ:トイレリフォームで「生活の質」を上げる
和式トイレから洋式トイレへのリフォームは、単なる「便器の交換」ではなく、生活の安全性・快適性を高める住環境の改善です。
段差のない安全な空間、清潔で掃除しやすい設備、省エネ・節水機能を備えた最新機種を導入することで、毎日の暮らしが格段に快適になります。
リフォーム業者を選ぶ際は、「和式から洋式への改修経験が豊富な会社」を選ぶのがポイント。配管工事や段差解消など、見えない部分の施工品質が仕上がりを大きく左右します。
実例を参考に、自分の家に最適なプランを検討してみてください。

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